資料請求 サイトマップ ダウンロード お問い合せ
建築防水 屋上仕上材 太陽光関連 防水改修 土木防水 戸建住宅 コンペ 会社概要 HOME
コンペ コンペ情報 今までのコンペ 審査員紹介
トップコンペコンペ情報

コンペ情報

第38回: ふたりのアーティストの家
主催 日新工業株式会社
後援 株式会社新建築社

ごあいさつ

当コンペも今年で38回を数えます。38年という長い年月の間に、さまざまに流れを変えてきた時代と建築の潮流はそのまま応募作品に反映され応募者の皆様の“創る”ことへの旺盛な意欲には毎回感服しております。同時に、審査委員の諸先生方の惜しみないご尽力に改めて厚くお礼申し上げる次第です。本年も下記の要領にて開催のはこびとなりました。皆様からのご応募を、心よりお待ちしております。


平成23年4月
総合防水材料メーカー 日新工業株式会社
ポスター

課題:ふたりのアーティストの家
今回の課題は、「ふたりのアーティストの家」です。
ふたりのアーティストは自由に想定してかまいません。
そのふたりにふさわしい家を提案してください。敷地や、家の大きさなどについては、自由に想定してください。

作曲家の夫と演奏家の妻、画家の父と彫刻家の娘、建築家の兄弟、同じ志の陶芸家と染織家、バンド仲間……。さまざまなふたりがイメージされることと思います。家族であったり、友人であったり、同志であったり、お互いを必要とし合っている関係であったり、あるいはライバルであったり……。
実在の人物を想定しても、架空の人物でもかまいません。あなた自身がアーティストであるのならば、あなたと誰かもうひとりのアーティストを想定してもかまいません。
ただし、ひとりのアーティストの家ではなく、ふたりのアーティストの家であること。
そこがポイントです。この家では、ふたりの間になんらかの関係が発生していることでしょう。つまり、ふたりのアーティストたちは、ともに居るためになんらかの小さな社会を築いているわけです。

アーティストに限らず、ふたりの人間がある時間を共有する空間は、最小の社会的空間単位だと言えましょう。今回の課題は、ふたりの、しかもアーティストという個性の強い表現者たちがつくり出す、なんらかの社会性を持った建築のありかたについて、広く提案を求めるものです。言いかえれば、ふたりの関係をさまざまな意味で豊かにする空間の提案を求めます。


審査委員
→詳細はこちら
審査委員長   六鹿正治(日本設計代表取締役社長)
審査委員   青木 淳(青木淳建築計画事務所代表)
  妹島和世(慶応義塾大学教授)
  藤本壮介(藤本壮介建築設計事務所代表)
  山本敏夫(鹿島建設専務執行役員・建築設計担当)
  相臺公豊(日新工業代表取締役社長) (敬称略)
審査委員コメント
六鹿正治
コラボ、刺激、反発、無関心、オンとオフ。ふたりの関係を深める家はどんなデザインだろう。恋人のピアニストと森に住んだら、有田で窯をシェアする陶芸家ふたりなら、村上隆とアキバに住んだら、利休とマイケルが住む家は……。想像力を羽ばたかせよう。
青木 淳
一緒に暮らすとどちらも創作意欲が増すということだったら、もうそれだけで十分なので、建築の出る幕はない気がします。なにか、よっぽど変わった一緒に暮らす意味があれば、建築としての提案になるのですが。
妹島和世
どうやってよりよくみんなで一緒に生活できる社会をつくることができるのか、それが体験的に理解されるのが空間です。ふたりというのはみんなに続く最初の単位です。ふたりのためではなく、ふたりから始まるような提案を期待します。
藤本壮介
シンプルだけれども、いろいろな視点で考えられる深いテーマだと思います。とても特殊な状況だといえるけれど、でもその背後に現代という時代が持つ隠された普遍性を発見できる可能性がある。ふたりのアーティストから地球環境にまで広がる想像力豊かな提案を期待します。
山本敏夫
どのようなふたりのアーティストを設定し、どのような関係で、どのようなロケーションに、どのような距離感・領域で、どのような空間・かたちが提案され、私たちにどのような感動を与えてくれるか大変楽しみにしています。
相臺公豊
アーティストでもある建築家が、異種のアーティストになるとしたら? 異なる感性・才能がどこかで交わる時、どんな形が生まれるのか? アプローチの仕方は、無限にあると思います。独創的な提案を期待しています。

賞 金
(総額260万円)   1等   1点   100万円 (税込)
  2等   1点   50万円 (税込)
  3等    1点   30万円 (税込)
  佳作   8点   各10万円 (税込)

発 表 審査の結果は入賞者に通知するとともに、『新建築』2012年1月号で発表いたします。

応募登録期間 2011年4月1日(金)〜10月4日(火)

作品提出期間 2011年8月26日(金)〜10月11日(火)必着
送付のみ受付。持参、バイク便は不可。

登録方法 官製八ガキにて登録の場合は右記作品送付先まで、FAXにて登録の場合は03(3818)1968まで、「日新工業建築設計競技係」と明記し、住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号、勤務先あるいは学校名(学年)、所在地、電話番号、e-mailアドレスを書き添えてお申し込みください。
ご登録いただいた方には登録票をお送りいたします。
※複数の作品を応募する場合は、作品ごとに登録してください。
※登録のお問合せ=日新工業建築設計競技事務局  電話:03(3818)1961

応募登録先 受付終了いたしました。

提出図面 配置図・平面図・立面図・断面図、透視図・模型写真など、設計意図を表現する図面(説明はできるだけ図面のみですること。各図面の縮尺は自由)。表現方法は、青焼、鉛筆、インキン久着色、写真貼付、プリントアウトなど自由。

用 紙 A2サイズ(420mm×594mm)の用紙(中判ケント紙あるいはそれに類する厚紙)1枚におさめること。模造紙等の薄い用紙は開封時に痛む恐れがあるので避けること。ただし、パネル化・額装は不可。

登録番号の記載
応募図面の表面右下に、30ポイント以上の文字の大きさで登録番号のみを明記すること(登録番号以外の応募者を特定できる情報は記載しないこと)。また、裏面には必要事項を記入した登録票を必ず貼付けること。
※応募図面の表面、右下に30ポイント以上のフォントサイズで登録番号の記載が必要です。右上図参照。

質 疑 課題に対する質疑応答はいたしません。
規定外の問題は応募者が自由に決定すること。

提出方法 応募作品裏面に必要事項を記入した登録票を貼付けた上、下記へ送付してください。
(※持込み、バイク便は不可。なお、開封時に痛みやすいため、円筒状の梱包はご遠慮ください)

作品送付先 日新工業株式会社「日新工業建築設計競技係」(必ず明記のこと)
〒120-0025 東京都足立区千住東2-23-4
電話:03(3882)2613

その他
応募作品は未発表の作品に限ります。
本設計競技の応募作品の著作権は応募者に帰属しますが、入賞作品の発表に関する権利は主催者が保有します。
応募作品は返却いたしません。
同一作品の他設計競技との二重応募は失格となります。
応募作品の一部あるいは全部が、他者の著作権を侵害するものであってはなりません。また、雑誌や書籍、Webページ等の著作物から複写した画像を使用しないこと。著作権侵害の恐れがある場合は、主催者の判断により入賞を取り消すことがあります。
入賞後に著作権侵害やその他の疑義が発覚した場合は、すべて応募者の責任となります。
入賞後の応募者による登録内容の変更は受け付けません。
応募に関する費用(送付・税金・保険など)は、すべて応募者の負担となります。

お問合せ先 日新工業建築設計競技事務局
電話:03(3818)1961

 

privacy policy