見えないところで、
新しい価値をつくる
日新工業株式会社は、1922年の創業以来、防水材料の専門メーカーとして、社会のインフラを水から守り続けてきました。屋上やバルコニーといった建物の最前線で、日本の建築と暮らしを支えることが、100年以上の私たちの変わらぬ使命です。
近年、気候変動による豪雨や猛暑など、建物を取り巻く環境は大きく変化しています。防水材料には、単に雨や水を防ぐ機能だけでなく、建物の耐久性を高め、資産価値を長く維持し、さらには環境負荷を低減する役割が強く求められる時代になりました。
私たちは、主力であるアスファルト防水をはじめとする防水材料の品質向上に加え、再生紙を活用した資源循環型の生産体制構築や、屋外テラスのバリアフリーシステム、遮熱や断熱、太陽光発電付帯器具など、屋上空間の価値を高める製品・工法の開発に取り組んできました。そうした取り組みの根底にあるのは、「お客様と誠実に向き合い、社会に価値を提供し続ける」という理念です。
日新工業の仕事は、完成した建物の中では目立つものではありません。しかし、見えないところで建物を守り、誰かの暮らしや社会の安心を支えています。私たちは自分の仕事に誇りを持ち続けるために、名もなき努力を貫いてきました。これからも、役に立つ製品を社会に送り出していくという軸を貫き、防水を通じて、次の時代に信頼されるものづくりを続けてまいります。
日新工業株式会社
代表取締役社長

