「エコクリーンタンク」のご紹介
アスファルト防水熱工法で使用する環境対応型電気溶融釜「エコクリーンタンク」を上市しました!

目次
- 溶融釜改良の流れ
- エコクリーンタンクの基本性能と効果
- エコクリーンタンクの特長
- 注意事項
1.溶融釜改良の流れ
アスファルト防水熱工法で使用する溶融釜は、「灯油」を使用してバーナーで温めるタイプが一般的ですが、近年「電気」で温める電気溶融釜(機)も使用されるようになりました。
アスファルト溶融釜では、環境性能(臭い・煙の低減)を改良した「環境保全釜SP」
電気溶融釜では、利便性(溶融速度・溶融可能容量・運搬性)を改良した「エコクリーンタンク」を上市しています。
【アスファルト溶融釜】
- オープン釜 : 臭い・煙をそのまま排出
- 環境保全釜SP: 蓋があり、煙を釜内で回収・燃焼・循環する構造(脱煙脱臭装置付き)

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【電気溶融釜】
- エコタンク : 電熱式保温溶融釜
- エコクリーンタンク : 「溶融速度」「溶融可能容量」「運搬性」を大幅に改善

2.エコクリーンタンクの基本性能
【規格・性能】
| 項目 | 規格・性能 |
|---|---|
| 寸法 | 幅1,250㎜×長さ1,850㎜×高さ1,150㎜ |
| 重量 | 約700㎏(満タン時 1,100㎏) |
| 溶融可能容量 | 約400㎏ |
| 溶融速度 | 約100㎏/h |
| 必要電源 | 3相3線式 200V 80A |
| 溶融温度設定 | 常温から最大260℃まで |
【使用可能なアスファルト】
アスリード工法に使用する「アスリードコート」に適用します。その他防水工事用アスファルトで使用する場合は最寄りの営業所までご相談ください。
【推奨する施工現場】
火気不使用で施工が可能なため「都市部や住宅密集地等の建物」に最適です。
3.エコクリーンタンクの特長
- 溶融速度 : 100㎏/h
- 溶融可能容量: 約400㎏
- 自動電源 : 週間タイマー機能により、指定した曜日毎で自動ON/OFF可能(朝一番から施工が可能)
- 荷揚げ : 吊り金具・フォークリフトでの荷揚げが可能で、キャスター付き

4.注意事項
- 当施工機器は「日本アスファルト防水工業協同組合」会員向けの「リース製品」です
- 必ず「取扱説明書」を使用前にご確認ください
- 発電機を使用する場合、容量45kVA(60Hz出力時)以上の製品(必ずインバータタイプを使用)をご利用ください
- タイマーによる自動電源を使用する場合、事前に現場責任者へご確認ください