PF露出断熱工法とは?
露出断熱工法の上に直接PFシステム(乾式浮床工法)が施工可能な工法です。
圧縮強度に優れ、ウレタンフォーム断熱材と同等程度の断熱性能を有した高機能ポリスチレンフォーム断熱材を採用することにより、これまで困難とされていた屋上の一部を仕上材(軽歩行)、その他部分を露出防水層とすることが可能になりました。
PF露出断熱工法の特長
【屋上用途の拡大】
軽歩行が可能となり、全面・部分的な歩行スペースを確保することが出来ます。
※部分的にPFシステムを採用する場合にはウッドデッキの中から選択し、PFシステムを敷設しない部位の断熱材は、カネライトフォームスーパーEXに替えてシェーンボードを使用します。(仕上塗料:ハイクール 0.5㎏/㎡)
【選べる2つの防水工法】
用途や特長に応じて2つの工法から選定可能です。
- 環境性能重視 : 「クリンアス工法」をご参照ください。
- 実績重視 : 「ピロウエルド新熱工法」をご参照ください。
【各工法の特長】
工法 | 積層枚数 | 特長 | 備考 |
---|---|---|---|
クリンアス | 2枚 | 環境性能重視 | 臭い・煙ゼロ |
ピロウエルド | 2枚 | 実績重視 | 最もスタンダード |
【各工法の特長詳細】
実績 | 水密性 | 環境 | コスト | 耐低温 | 工期 | |
---|---|---|---|---|---|---|
クリンアス | 〇 | ◎ | ◎ | 〇 | ◎ | 〇 |
ピロウエルド | ◎ | ◎ | 〇 | ◎ | 〇 | ◎ |
【防水層の維持管理】
防水層を長くお使い頂くために、メンテナンスは重要です。
「使用上の注意」「チェックリスト」「メンテナンス」方法の詳細は下記よりご確認ください。