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改質アスファルト防水常温工法(粘着・トーチ併用工法)「カスタムEE勾配屋根工法」

カスタムEE勾配屋根工法とは、耐久性、柔軟性に優れた粘着付改質アスファルトルーフィングを用いた改質アスファルトシート防水常温工法勾配屋根仕様です。

ジョイント部分を炙る事により確実な水密性が得られると共に、意匠性に優れ、信頼性の高い防水性能が得られます。ジョイント部にディスクを併用する事により、広い範囲の勾配で施工が可能であると共に、耐風性にも優れています。

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カスタムEE勾配屋根工法の特徴

1.信頼性の高い防水層

防水層で最も重要なルーフィングのジョイント部を、トーチバーナーを用いて、ルーフィング裏面の改質アスファルトを溶融し一体化しますので、確実なジョイント部の水密性が得られます。

2.環境に優しい

使用する材料は全てアスファルト系です。又、施工時には臭い、煙、騒音等を殆ど発生しませんので、環境に優しい工法です。

3.安全性

スラブ面への接着は粘着で行い、ルーフィングジョイント等の重要な部分をトーチバーナーを用いて施工するため、施工効率がアップします。又、小型のハンドバーナーでも施工できるので、作業の安全性が改善されます。

4.省エネ効果

プロパンガスの使用量は、トーチ工法の1/5以下で地球温暖化に影響する二酸化炭素の発生量も少ない省エネルギー工法です。

5.優れた耐久性

使用するルーフィング類は、全て耐候性、感温性に優れたSBS改質アスファルトと、高性能な合成繊維不織布を使用していますので、耐久性、破断抵抗性に優れ、幅広い地域で使用できます。

6.優れた耐風圧性

ジョイント部にディスクを併用する事により、広い範囲の勾配で施工が可能であると共に、耐風性にも優れています。

施工性の向上の為に

弊社では、防水工法に加え、施工性の向上の為に、防水施工に必要な工具も取り扱っております。カスタムEE勾配屋根工法は長辺部のルーフィング接合部を50mmとなるので、火口がφ30付のショートアームがセットになったトーチバーナーセットがおススメです。

防水層を長くお使い頂くために

防水層を長くお使い頂くためには、「どういった防水仕様を選定するか?」「建物をどう設計し、施工するか?」「防水層の劣化を抑えること」「防水層をどう維持管理していくか?」等が重要となります。

以下の内容をお客様が施工前に選択することや施工後に行うまたは守ることによって、より長く防水層お使い頂くことができます。

1.遮熱性能などを付与した種類が豊富な保護塗料

露出防水工法は紫外線等による劣化を防ぐ為に、保護塗料が必要となります。

弊社では、カスタムEE勾配屋根工法(カスタムサンドUFの場合)に使用する保護塗料は遮熱性能などを付与した「水性カラー塗料」です。遮熱性に加え、低層階で眩しくなりにくい「暗色系」「飛び火防止性」「高耐候性」を付与した保護塗料を選択することができます。

2.防水層の維持管理

防水層を長くお使い頂くための施工後のメンテナンス資料です。