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高耐久アスファルトシングル葺材「エクシード」

マルエスシングル「エクシード」は、高耐久アスファルトシングル葺き材です。従来のシングル葺き材と比較して、70%厚くすることで「重厚感」ある意匠性を実現し、耐久性能も大幅にアップしました。「新築工事」「改修工事」問わず、あらゆる勾配屋根に対応可能な工法です。

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マルエスシングル「エクシード」の特長

1.確かな防水性

マルエスシングル「エクシード」は屋根材として最も優れた一次防水機能を有しており、粘着付改質アスファルトルーフィング「カスタムベース」、アスファルトルーフィング「カラールーフィング」や「水切り金物」等と組み合わせることにより、確かな防水性能を発揮します。

2.優れた物理性能

従来のシングル葺き材と比較して、2倍の引裂強度国内最高水準の引張強度を有しています。

3.優れた耐久性

従来のシングル葺き材と比較して、厚みを70%アップし、物理性能を大幅アップしたことから25年の耐用年数を実現しました。

マルエスシングル「エクシード」

ガラス繊維の芯材にアスファルトを浸透コーティングさせ、表面に特殊な彩色スレート砂を圧着しています。

 

 

 

 

 

 


カスタムベース

改質アスファルトを浸透コーティングさせた粘着付改質アスファルトルーフィングです。優れた釘穴シーリング性・耐久性・柔軟性があり、しっかりとした二次防水機能を有します。

 

カラールーフィング

JIS A 6005アスファルトルーフィング940適合品です。主に木下地の釘打工法で使用します。

シングル葺用水切り金物

軒先やケラバ端末等に使用する金物です。下地や建物の高さ・形状により、「アルミ製金物」と「ステンレス製金物」を選択することができます。

4.豊かな意匠性と重厚感

マルエスシングルは柔軟性に優れている為、ドーム型やカマボコ型など、様々な形状の屋根に施工することができます。また、表面には自然との親和性が高い彩色焼成スレート砂で仕上げられている為、自然に配慮した景観づくりに適し、周囲の環境との調和をもたらすことができます。

また、従来のシングルと比較して厚みを70%アップすることにより、重厚感のある仕上がりとなります。

5.軽量な屋根材

日本は地域により、気候の変化も様々で、更に地震が多い事から屋根の荷重に関しては充分な対応を取る必要があります。勾配屋根葺き材として長年用いられるエクシードは17kg/㎡(日本瓦の約1/3)と極めて軽い為、地震に強く、安全性が向上します。

6.飛び火認定を取得

国土交通省より、飛び火認定を取得していますので、様々な屋根に適用出来ます。

採用時のポイント

アスファルトシングル葺きを採用するには、新築工事と改修工事において、下記の事項がポイントとなります。

新築工事

1.下地状況と建物の高さ

シングル材は、様々な下地や地域に対応可能な製品です。

仕様の検討の際に、「屋根下地」「屋根勾配」「建物の高さ」「施工する建物の地域(強風地域でないか?)」等が必要となります。

2.金物の選定

軒先やケラバ端末等には金物が必要です。コンクリート下地の場合は「アルミ製金物」、木質系下地の場合は「ステンレス製金物」を使用しますが、コンクリート下地の場合でも低層建物や複雑形状(非断熱)の場合は、ステンレス製金物も使用可能となります。

 

改修工事

1.下地状況と建物の高さ

シングル材は、様々な下地や地域に対応可能な製品です。仕様の検討の際に、「屋根下地」「屋根勾配」「既存仕上材」「建物の高さ」「施工する建物の地域(強風地域でないか?)」等が必要となります。

2.「被せ工法」「撤去工法」の選定

改修時において、「既存仕上げ材又は防水層の状態」「建物の耐荷重」「ライフサイクルコスト」等を考慮し、既存の屋根材等を撤去し施工する(撤去工法)か、撤去せずに施工する(被せ工法)かを選定する必要がります。

一般的な選定イメージ(既存がアスファルトシングルの場合)

3.金物の選定

軒先やケラバ端末等には金物が必要です。一般的にはアルミ製金物をお勧めしますが、低層建物や複雑形状(非断熱)の場合は、ステンレス製金物も使用可能になります。

シングルカラーリペア工法

マンション(集合住宅)等において、大規模修繕工事を行う際、「外壁」、「鉄部」「防水」「仕上材」等、部位によって劣化進行が異なり、必ずしも大掛かりな修繕を行わない場合があります。次回の大規模修繕時までの「美観向上」を目的としたアクリル系水性塗料「シングルリペアコート」をご用意しました。

防水層を長くお使い頂くために

防水層を長くお使い頂くためには、「どういった防水仕様を選定するか?」「建物をどう設計し、施工するか?」「防水層の劣化を抑えること」「防水層をどう維持管理していくか?」等が重要となります。

以下の内容をお客様が施工前に選択することや施工後に行うまたは守ることによって、より長く防水層お使い頂くことが出来ます。

防水層の維持管理

防水層を長くお使い頂くための施工後のメンテナンス資料です。