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改質アスファルトシート機械固定工法「メカトップ工法」

メカトップ工法とは、改質アスファルトルーフィングをディスク板とアンカーピン等を用いて下地に機械的に固定する工法です。

【工法の特長】

  • ディスク板とアンカーピン等を用いて下地に機械固定する工法
  • 保護コンクリートやアスファルト防水下地に最適な工法
  • 改修工事に特化した仕様

 

【適用可能な仕様】

保護仕様露出仕様屋内仕様高耐久(保護)高耐久(露出)

屋内仕様はアスファルト防水を、高耐久(露出)はアスリード工法をご参照ください。

【各種改質アスファルト防水の特長】

メカトップ工法は、機械固定工法のため「保護コンクリート」や「アスファルト防水」下地の改修に最適です。

工法実績水密性環境コスト意匠性工期
RTトーチ
RF常温粘着
メカトップ

 

【仕上塗料】

露出防水工法は、紫外線や熱劣化を防ぐ為に仕上(保護)塗料が必要です。
日新工業では、遮熱性能を付与した「水性カラー塗料」を標準とし、更に「暗色系」「飛び火抑制」「高耐候性」を付与した保護塗料を選択することが出来ます。

【防水層の維持管理】

防水層を長くお使い頂くために、メンテナンスは重要です。

「使用上の注意」「チェックリスト」「メンテナンス」方法の詳細は下記よりご確認ください。